2011/09/06

教育の最新事情

この前の3日(土)4日(日)に受講して来た、教員免許更新講習

私は幼稚園教諭二種と小学校教諭二種を持っているが
現在、小学校に在職している訳ではないので
幼稚園の方から在職証明してもらい受講して来ました

これを受け損ねると、教免失効で仕事ができなくなります

*しかし今教職に就いていない人は免許失効というわけではないので
詳しくは文科省HPを)

横浜市内の大学や多摩区の大学は
4月や5月で講習の受付終了しているところが多かった中
焦りに焦って見つけた星槎大学
ただここだけは間に合ったー(しかも地元開催で大変なラッキー♪)

当日、会場に集まったのはもちろん
今年35、45、55歳になる(もしくは来年なる)各教職の先生たちばかり
去年リミットにされていたら
アラスカにいたので当然受講出来ず、なんだかわからないままに
免許失効か?と焦っていただろう

ギリギリセーフ(いつもこんな)

今回は受講30時間分の必修「教育の最新事情」12時間のみ
再来月と12月に残りの18時間を3回に分けて受けるつもり
年末までギリギリは続くのよー

双方向の講義だったので、画面での対面式講義でした
全国の会場でなんと400名ほど受講者がいるんだそうですよ


で、こちらで受けた教育の最新事情(必修領域)は

子どもの生活の変化を踏まえた積雪な指導のあり方をメインテーマにし

「学校を巡る近年の状況変化 専門職たる教員の役割」

「学校における危機管理上の課題」

「学習指導要領の改訂の動向及び国の審議会の状況等」

「学校内外における連携協力についての理解」

「子どもの発達に関する理解」

などなどです

講師の先生は嫌だろうなあ
受講者がみんな先生なんだもの
研究授業のような目で見てしまう人もいるんじゃないだろうか
こちらとしては、久々に子どもの気持ちになれる
つまんない講義で寝ちゃう先生もいたんでビックリ(さすがに私は一番前だったので出来なかった)

テキストばかりに忠実な先生
無駄話、自慢話の多い先生
メリハリのない先生
抑揚のある話術のウマい先生
印象に残らない先生

いろいろです

それでも2日目ラストにペーパーテストがあり
皆、落ちる訳にはいきませんから、ノートや資料に必死に書き込みます

「とにかく、早く無事に受講終了したい」それだけ

この制度、この先どうなるのかな〜?

内容は基本、小〜高の教諭向けなものが多く
学習指導要領などもニュースで聞いていたようにずいぶん改訂してしまっていた
それに
私のような幼教は保育専門の大学で講義を受けた方が身に付くのではと想っていた
(もう定員オーバーで申し込めなかったのだよ)

個人的にはもう一度講義を受けたくなる先生もいらっしゃいました
臨床心理学には以前から興味があったのと
障害児教育の勉強をさらにしてみたかったので
脳科学、心理学の知見、特別支援教育に関する事はとりわけ興味深かったです

言われているLDやADHDなどの発達障害はもちろん
これからのインクルージョン教育、認知心理学を生かした生涯教育など
今もそういった子どもたちは私の周りに多くいる
幼稚園としても非常にメリットのある内容だった
あっという間に90分が終わってしまった という気分でした

現場第一だから理屈なんて・・・と想うことが多かったが
たまに新しい知識を頭に入れてくることもやはり大事なんだなあと痛感する

情報管理なんて、学生の頃にはなかったよ(涙)

たまに頭を使うのも気持ちいいもんだ

子どものころからこんな風に想えたら
また違う人生だっただろうか


マークシート25問はかなりの自信で出来ました
テストの緊張感、久しぶり〜


家では、夫がりんと仲良く過ごしてくれていて安心

あんなに動物、子ども苦手〜 な夫が、りんにはもう夢中なのに驚くのでした

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