2015/09/28

久遠の場所

最近、アラスカでの生活をよく思い出します。

なぜだろう

テレビで立て続けに芸能人の癌のニュースを観て

治療が及ばず残念ながら亡くなってしまったケースや
腫瘍を全摘してこれから抗がん剤治療をするケースも
ニュースに触発されて、検診に行く人が増えたとか
それはとても素晴らしい

私は初期のステージ1で見つかり転移もなかったので、抗がん剤もなかったが
あれからまだ3年しか経ってない
いつ再発するかという恐怖はずっとずっと持ち続けている

この前の1年ぶりのCTは無事にクリアーしたが
腫瘍マーカー検査の結果はまだ・・・
これが、いつもいつも恐怖です

最近ちょっと肝機能の数値が悪くなってしまったので、少しずつ食事を気を付けるようになりました

健康であること
それが私の重要課題

まあでも日々そんなことばかり考えていられないので、
それなりに羽目はずしてますけど(汗

アラスカに居たころはいつも病気と隣り合わせで
貧血で起き上がれず
いつもいつも「具合が悪い」と夫を困らせていたっけ

治療や病院に行くために何度も太平洋を往復していたなあ

そんな状態だったから、
病気=アラスカ  としてしまうのはアラスカには申し訳ないが
それでもやっぱり私のなかのアラスカの思い出の一部になってしまっているのは事実

志半ばで、帰国となったアラスカ
きっと夫だってもう少しアラスカにいたかったに違いないのに
私がもっと元気だったらなあ、アラスカでもっとアウトドアも出来たのにとずっと思っていた


もしも余命宣告されたら、私には絶対にもう一度行きたいことろがあって
実はもうずっと前から、夫に頼んである

私の人生の再スタートをした場所に連れて行ってもらうつもり

そしてその風景を心に焼き付けて、この世を去っていくんだ



でも
出来ればちゃんと元気いっぱいに再来したいので
あと30年は生かしてくださいね   神様

と、中秋の名月に手を合わせてお願いしてみる私だった

お月様綺麗だなあ~
明日はスーパームーンどすえ



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