2012/09/13

入院生活*

昨日、退院して来ました!@実家

入院してからというもの
まるで囚人のような修行僧のような
規律ある集団生活と規則正しい生活を送っていました
それがなんか
結構気持よいんだなあ〜と^^

早寝早起きがクセになりました
(9時就寝/6時起床)
あまり寝付きは良くなかったけど(汗)

エグイ話になってしまうけど、入院日記です

横浜から埼玉までひとりで荷物を抱えて入院し
着替えてベッドに
うーん
まるで自覚症状がないから、
ベッドの上でもなんだか病人らしくなくって落ち着かなかった

夜になると診察やら処置やら
下剤を飲んでひたすら出すように言われる
なのに食事食べたりして(なんで)

夜9時からは禁飲食
なんとなーく眠れませんでした

翌朝、朝イチの手術なので、朝8時にはるばる横浜から夫が来てくれて
少し話したあとオペ室へ・・・

執刀医は、いつものO先生ではなく、M先生
腹腔鏡下の場合、出来る先生は限られているんだそうで

次に気付いた時には、麻酔が覚めてお昼をまわっていました

夫と母がいてぼや〜んとしたなか、オペ室から病室へガラガラと運ばれました

酸素マスクや尿管や点滴やドレーンなどが身体に繋がっていて
足は血栓防止のストッキングと、エアマッサージャーで固定され・・・

身体中痛いけれど、身動き取れない
腰が痛い(大泣き)

夫は「ちゃんとうまく行きましたよ」って言ってたよ みたいなこと言っていたが
私の第一声は

「気持わりぃ〜〜〜〜〜〜」

だったそうな(・・・柄悪)

夫も付き添ってくれたものの
気持悪く、吐きそうだったので
点滴で吐き気止めを入れてもらい
話す余力もない私はひたすらグーグー寝ていたけど
夕方、夫が帰ってからは身体がものすごく痛くて
水は飲めないし、横向くのも痛いし、腹筋が使えないし

そのまま一晩が過ぎました
夜は全然眠れなかった

術後は朝から歩くように言われ
点滴をカラカラと押しながらトイレへ


2日前までは普通に歩いて、横浜から元気に来たのに
今は立ち上がるだけでふわふわよろよろしている
ずっと寝ていたのがいきなり起き上がったから、
頭がふわーんとしていた

歩けるってどれだけ、素晴らしいんだ


病院に来ると、日頃忘れていることを改めて考える

元気でいられることのありがたいこと
自分の想うように動けることがどれだけ嬉しいかって

術後は一日、一日
順調に良くなって行きました

足のマッサージャーが取れ
尿管がはずれ、
トイレにひとりで行けるようになり
お腹に開けた3つの傷口の絆創膏が小さくなり
傷口が塞ぎ始め、腹帯が取れて
点滴が取れて
ドレーンも取れて

安静に寝ている日が続く(ヒマ)

そうするといろんなこと考えるんですよ

私の子宮、(と、卵巣ひとつ)見てみたかったなあ
生まれてからずっと「ご苦労様、ありがとう」って
夜中のうちにお腹をさすりながら話しかけていたんだけど
子宮にはホント、学生の頃から長いこと苦しめられたけど
無くなってしまっていると想うとやっぱり寂しい

ゴメンね、私がうまく使ってあげられなくって

当初は卵巣は取らない予定でしたが
少し腫れていたので右だけ取りました
でももうひとつはまったく異常なしということだったので温存

この先は摘出した検体の結果待ちです
悪性の物が見つからなければ良いけれど

その間、主治医のO先生に廊下でバッタリ逢いました
相変わらず「かっこいいな〜〜♪」と想いつつ
いろいろ話したけど「大丈夫」とはやっぱり言ってくれません
とにかく病理結果を見ない事には、大丈夫そう とか 平気とか
迂闊には言えないんだって

でも「あの段階で取っていればたぶん◎◎◎・・・」と口を濁していました

でも心配してくれていたので、嬉しかったなあ
話口調が柔らかくって、優しいし、かっこいいし、丁寧だし

やっぱりO先生じゃなかったら、こういうデリケートな診療科には
最悪の状態になるまで、来るのを躊躇してしまっていたと想う

良い先生や相性のあう先生って大事だねえ

他の先生にも診察してもらったけど
腕がいいならまだしも、
口が悪い先生や、手荒な感じの先生もいて
質問してもろくに答えてくれなかったり
痛がっているのに、知らんフリで何も言ってくれなかったりして
こんなヤツだったらもういい!とか想ってしまうからなあ


あれこれ取れて身軽になった私は
シャワーを浴びたり、同じ病室のひとと笑って話したりして
お腹の傷が痛い以外は
優雅な入院生活を送っているのデシタ。。。    

                            つづく

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