2011/08/26

アラスカでの成果

先日夫が行って来た文科省での記者発表が
ニュースになっていました

アラスカ沖海域で直径100キロ超の渦を発見

TBSニュース

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海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)は、北極海で直径100キロを超える巨大な渦を発見し、世界で初めて詳細な観測に成功したと発表した。生態系研究などに生かされるという。
研究成果は26日、米地球物理学連合の専門誌に発表された。

 海洋機構によると、これまでに直径10~20キロの渦は見つかっていたが、
水深100~200メートルにあって水温も低く、生態活動に大きな影響は与えていないと考えられていた。

 海洋機構は昨年9~10月、海洋地球研究船「みらい」で北極海を調査。
今回見つかった海洋渦は中心部の水温が最高7度と温かく、栄養分のアンモニアに富んでいた。
水深は50~200メートルで、体積は東京ドーム100万個分の1.2兆立方メートルだった。

 渦が観測された北極海のカナダ海盆は栄養分に乏しいが、
渦付近ではアンモニアを栄養分とする小型植物プランクトンが多いことも分かった。

 地球温暖化などで北極海では生態系にさまざまな変化が起きており、
巨大渦の動きなどを詳しく調べることで、生態系研究が進む可能性があるという。 

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今回の観測には参加していないけれど
職場の同僚の方が説明しているこの動画
夫が作ったものなんだそうです(一瞬、名前が出るよ〜よく見えないよ〜)

よくわからないけどこの渦の映像は
いつもいつも見ていたので私もわかるぞ

100キロの渦というのは、神奈川県がぐるぐる回っているようなものなんだって
すごーい(汗)



夫がアラスカで仕事して来たことが生かされたそうで
とっても喜んでいました

あの画面、海の研究者が作ると海は詳細な図になっていて(等深線入り)
陸地はただ黒く塗られているだけです

でも一般の人が見ると、線が入っていると陸の図(等高線)だと思い込んでしまうので
海と陸が逆に見えてしまい、説明がわかりづらかったのでした

つまりどっちが海だか陸だかわかんねー と私は夫に話していました

そこで夫が「じゃあ、陸にアラスカって書くよ」ってことで 

至極単純な手法であっさり見やすくなったのでした(笑)

これ、書くと書かないとではまったく印象違うよね



専門家って意外とこういう「当たり前のこと」を
見落している気がする(←と、偉そうに言う研究者の妻)


まあ専門家同士の発表だからいいんだけど
研究の成果って、もっと一般者にわかりやすくしてくれたらいいのに〜と想う


だけど
こうなると、私も嬉しいな〜


また「みらい」に乗ったり、
南極にも行ったりして
フィールドでも仕事出来るようになるといいね

私も北極か南極に行きたい〜

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