2013/05/12

ヒトミシリ

先日、テレビを見ていたら
男性タレントが番組内で「自分の人見知りを克服したい」という相談をしていた

慣れ親しんだ人とはたくさん会話が出来るのに
馴れない人に対してだと

話が続かない
話題が出てこない  
沈黙になって気まずい雰囲気を作ってしまう とのことだった

わかるわかる
こう見えてワタクシもひどい人見知り
だから初対面とは、胃が痛くなるくらい気を遣う
逢ったコトのある人はえー?と思うかもしれないけど
よく喋っているのは、テンパっているからです
頑張っているからです

決して付き合いたくないわけではなくて
いきなり相手に土足で入って行くような馴れ合いが苦手で

どんどん入って来られるのも苦手だし、相手に入りこむのも悪いなーと思って、出来ない
でも、馴れ親しんだ相手にはゴロゴロと甘えまくる 
そのボーダーラインが難しい

で、同じタイプだなとオモッタ

様々な心理学者やカウンセラーなどがそのタレントの話を聞いた上で出した答えは

とても動物的/野性的である(相手や敵に心を見抜かれないように警戒するから)
相手を気遣うように見えて、実は自分が傷つきたくない、嫌われたくないと思っている
話す相手を選んでいる もしくは、差別している などと言われていた

Σ そうなの?!

う〜、私もか〜〜〜〜〜 と、心の中で絶叫
差別している訳ではないけれど
確かに瞬時に「この人にこういう事話してもダメかな」とか思い、バリアはるかも(←嫌なヤツ)
だけど「この人なら大丈夫」と安心すると
ぶわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと心を解放するんだ

本当に野生動物みたい
馴れるまでは、牙をむく

だけど
他人とウマく話せない というのは
自分でそれが嫌だと思うのなら「コンプレックス」になり

意外とそういう自分が好きかも(笑) というのなら
それは「魅力」になるのだそうだ

考え方次第で、真逆なのですね


別に人とウマく話せなくても困らないけれど
誰とでも仲良く話せる人が羨ましいなーと、思わない事がないわけでもない
そうして生きて行くほうが楽しそうだもの

寡黙でストイック=美学 と信じて来たけど
「嫌われたくないかも」と思う時点で、まだまだ魅力になりきれない
ただのヒトミシリ


一番の原因は知らないところで信じていた親友に裏切られた過去があったからだろな
未だに思い出せば、ひりひりと心が痛む

それ以来、
人と話すたびに、どう思われているのかを気にするようになってしまった
相手にとってどんな印象なの?って
この人もまた悪口言ったりする人?って

人は評価されたがる
自分を認めてもらいたいと願う
その最たるものが、FBの「イイネ」だ

もちろん全否定ではないけれど
それにこだわりすぎてしまうのも疲れるもんだ
繋がるのはいいんだけど、いつでも繋がりすぎるってのもどうなんだろう
それだけに生活が執着してしまわないのだろうか

ミクの時は良かったな
ネガティブなことにも触れられたし、それについて深く語り合えたし
否定されるのでもなく、意見は意見として尊重されて
義理イイネもなかったし(苦笑)

何より同じ趣味嗜好の数人と強く繋がっていたので、めちゃめちゃ盛り上がれた
日記が少なくなってからは、変わってしまったけど。。。

もうああいう世界には戻らないんだろうな

だから今は

世界中の人に嫌われてもわかってもらえなくても
ほんの少しの誰かが、本当の私を理解してくれたらそれでいい 
それでいいんだ



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