そして、シアトルからヨーロッパ便にトランジット
カナダを越え、大西洋を越え、
途中グリーンランド、アイスランドを見下ろし
萌えエリアなので飛び降りたいのをガマンして9時間半
オランダ、アムステルダム空港へと着きました

初めての大西洋東周りで、嬉しかったと同時に
シアトルからオランダまでは、成田に行くよりも遠かったことに疲労困憊
このあとまたすぐ日本に24時間かけて帰らなければならないのに、
大丈夫なのかワタシ本当にキツいわー
ところでオランダって、「ネザーランド」っていうのが正式名称って
ご存知でしたか?ネバーランドみたいです
私は最初何処の国のことがわかりませんでした
ウィーンも実は「ビエネ」って発音するそうです
ヨーロッパに着いて入国審査をするころ
なんだかまわりが洗練されている雰囲気に変わっていることに気付きました
すてきなワンピースでスカーフを巻いているご婦人
スラッとしたスーツ姿のイケメン多数
センスのいい、色白で綺麗なおねーさんたち・・・
パーカーでリュック(フェアバンクスでの普段着)なんてだれもいない
みんなオシャレ!
自分の身なりが恥ずかしい〜
フェアバンクス生活ですっかり服なんかには気にかけなくなった私は
オシャレなヨーロッパの人々を見て、にわかに焦るのだった
でも、なんとなくヨーロッパの人は素っ気なくて
アメリカのような陽気なフレンドリーさは全然なくなってしまって
ちょっと寂しいワタシだったり・・・
アムステルダムって、昔からチューリップと水田と水車の国
って想っていましたが
まさにそのまんま、その通りでした
あとチーズかな。
空港ではいろいろなチューリップの花束やお花の種がたんまりと売っていて
大空港なのに、なんだか清涼剤のよなお花たちがステキでした^^

おじいちゃんがおばあちゃんに買ってあげていたりして
それがまた何とも言えず可愛いのだ
「50本で一束」として売っていますが、やや多すぎかと想われ
そしてオランダでとーっても簡単な入国審査をして
カレールーもなんなくスルー♪
さらにトランジットしてそこから2時間
最終目的地のオーストリア/ウィーンへと飛びました
オーストリア航空の飛行機は、小さくて110人ほどしか乗らないので
そのせいか風にあおられ、なにやらヨロヨロと頼りなく離陸し
雲の上に出てからもめちゃめちゃ揺れて、ずーっとやな予感
後ろに乗っているとこんなに揺れるの??ってくらい
電車のように身体が揺られて、いきなり下降するし、ふわっと浮くし
まわりもビビって老夫婦は抱き合っているし・・・
マジで今度こそ墜落して死ぬかと想って、持っていたガイドブックに
遺書を書いてしまうくらいの恐怖体験をしました
まあ、最後には無事に着陸してくれたものの、本当に怖かった!
ところがその揺れてる最中に窓から見えるウィーン上空は
見た事があるようなのどかで美しい田園風景
そう、まるで北海道の美瑛そのもの

流れる丘の風景に、パッチワークのような緑と黄色と茶色
赤い屋根の家がポツポツと点在し、
防風林が並んでいて、まさに美瑛を想わせる牧歌的な風景が
凄く綺麗で、おえおえ言いながらも見惚れてしまいました
ああ、画像が載せられないのが残念無念
そして音楽の都ウィーンに到着
ここまでざっと家を出てから26時間かかり、もはや死人のような形相の私
なんて広いんだ、世界は ・・・遠いぞ、ヨーロッパ・・・

お腹をすかしていたので、早速 シュテファン寺院駅で降りて
夜にはオーストリア名物である「ウィンナーシュニッツエル」という
ブタ(或いは子牛肉)を薄く叩いて伸ばして揚げたものを
食べに行きました
つまりカツレツみたいなものです
結構人気のあると言う、でっかいシュニッツエルを食べに行ったのですが
これが、1人前でピザのように直径30センチくらいあり、塩味のみ
何も付けないで食べ続けるので、だんだんと拷問状態

最初は美味しかったけど、半分も食べるともう見たくなくなります
せめておろし大根か、味ポンがあればいけたかもな〜
時差ぼけの胃がますますボケてしまうはめになった
でも明日からは宿で自炊^^(カレーやうどん、すし太郎を持参)
代わりに、ザッハートルテの元祖だという、
ザッハーとデメルのケーキを食べくらべに行く予定です
ウィーンはカフェ王国だそうなので、ワタシには天国のような国
さて、いったいケーキを何個食べて帰る事になるのでしょう??
やべーってくらい食べますよ!
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