2010/05/28

めんどい作業

アラスカに来る前に、
私の「祖父母の遺産相続による固定資産権利」を継承するため
今まで過去さかのぼって
18年分の戸籍や住民表をあつめた話を以前書きました
こちらの過去日記

この場合、私は去年からアメリカにも在住していたという証明が必要だという

こちらを出国するときに作ってもらおうと想っていたものだったが
かなり前倒しで、先日、アンカレジ領事館に頼んで「在留証明書」を作って頂きました

その場合、このアパートメントにいたという住民票と同様のものを
管理事務所に作ってもらったのですが、オフィスの人は
「日本人はなんでこんな意味のない面倒なものがいるのかしら?」と怪訝だった様子

そりゃそうだよね

こんなに過去にさかのぼって記録を保管するのなら、
アメリカのソーシャルセキュリティーみたいに
いっそのこと日本人みんな数字&記号化しちゃえばいいのに
ID一枚に全部記録すればいいのに

こんなにあれこれ書類の居る国って他にあるのだろうか???

昨日も日本で病院にかかるために、国民健康保険にふたたび加入しようと
実家のある市役所の健康保険課にいろいろと確認してみました

きっとふたりそろってなら、こんなに問題はないのかもしれない
しかも職場で保険に入れるんじゃ??(不明)

まず、私だけ国民健康保険に加入する場合(夫はアラスカに在留)
実家とは生計を別々扱いにしてもらうため

最初に、住民登録をしなければならない
その際、市民課にて住民票を作成する
*パスポート(VISA)
*戸籍
*戸籍の付票 が必要
(そして戸籍は夫の実家がある東京なので
そこに取りにいかねばなりません)

そのまま、次は住民票を持って、健康保険課へ

*パスポート(VISA)コピー
*アメリカで加入していた保険を抜けたという証拠の書類?
*アメリカで私が働いていなかったという証拠の書類?
*戸籍
*戸籍の付票
*すべて英語でなく、和訳してください とのこと

しかも「念のため」という
じゃあ、いらない可能性もあるわけね?

なんで働いていなかったという記録が必要なのだろうか??
保険だって二重にかけたらいけないのか?
海外保険みたいなものでしょうに
きっと日本の保険制度にないものを合わせようとするから無理があるのでしょう

まだまだグローバルには程遠い日本のお役所だ
しかも毎度想うけれど最初に電話に出た人は必ず「ちょっとお待ちください」と
上の人に確認しに行く
そしてまた別の人が出て来て、またもう一度説明する
一発でキチンと説明してくれたためしがない
私も役所の管轄に勤めていたから、よくわかるが
この体質にはほとほとうんざりなのだ

それにしても前々から想うけど、
市役所って24時間体制にしてくれないものかな?
夫のお父さんに戸籍をお願いしたのだけど
お仕事も忙しいし、市役所に行けるかどうか謎



ともあれ、1日も早くお医者さんにかかりたいので
書類は出来るだけ省略して欲しい私なのでした

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