とてもウィーン満喫♪
・・・みたいに見えますが、
実はここずっと小雨〜土砂降り雨が続いているので
あまり楽しい ってわけではありません
実際は「ああ、また雨かー」と愚痴り気味
雨と多湿が大の苦手なワタシには
もう毎日が陰鬱になりつつあります
毎日服はビショビショ・・・
今回、何度も何度も訪れている中心地、シュテファンプラッツ
まさに多国籍広場です
いろんな人種があふれている
その中の日本人のワタシ
世界ってホントにいっぱいいろんな民族がいるんだなあ なんて今更想うのだ
民族もいっぱい
個性もそれぞれ
そんなわけで
夫が学会の合間にスイーツ&カフェめぐりに付き合ってくれていました
申し訳ないが、夫も気晴らしになるらしい
そして今日はまずあの「ザッハートルテ」である
チョコがすんごく甘い・・・
血糖値あがって死ぬんじゃないかってくらい、こってり甘い
そこへちっとも甘くないこの生クリームをつけたほうが、
ちょうどよく感じるのはどうして??
そっくりさんで「デメル」のザッハトルテもあるが、それは日本でも食べられます
デメルのザッハトルテは杏のジャムが入っているんだって
どちらも「うちが本家だ!」ともめた過去があるそう・・・
ウィーンに来たらぜひ食べ比べてみるべし
そしてスイーツの口直しには、ザッハーの近くにある日本料理の天満屋に駆け込みます
ウィーンで日本食が食べたくなったら、ここがいいですよ
日本にいるみたいな気分になります
ホント、日本そのもの味
アラスカから来ているからなおさら感じる、遠い故郷ニッポン
日本食やさんの前にあったウィンナードックのお店もえらく気になったが
お腹がもういっぱいでした 残念
そのあとさらにカフェ
あれ?お腹は??
カフェの名前は忘れましたが(たしか「オーバーラー」?だったかな)
こちらもショーケースにいっぱいスイーツが並んでました
どれもトライしたい!
アメリカスイーツと違って繊細なデコレーション
よく食べますね〜
それにしても、ずっと傘の手放せない旅行です
ときどき晴れ間が出るととても暑いけれど
基本、肌寒い
***
せっかく中欧旅行に来たので
せめて食べ物だけでも充実させたいとさらに食べるふたり
ゆうべは「グラーシュゼウム」という
郷土料理のお店にも行ってきました
人気があるみたいで、すぐに満席
グラーシュの種類も充実していました
私は牛肉のグラーシュ

夫はザワークラウトのグラーシュ
写真入りの日本語メニューもあって、とても便利
人気店なので、早めに行くのがよいです
いずれもお肉が柔らかく、とっても美味しかったですが
冷めてくると、ちょっと塩辛く感じたかな〜?
****
お昼のあと夫は学会会場へと戻ってしまいまして
どんより雨で外巡りはもう諦めた私は今日、ひとりトボトボと
美術史博物館に行ってきました
国母と言われるマリアテレジアの広場に併設されている美術館


そこには有名なバベルの塔や
大好きなラファエロやルーベンスの絵がいっぱい飾られていて
日本に来たときに見られなかったフェルメールの絵もありました
宗教絵に心惹かれる私は
いつまでも見ていても全く飽きる事なく
3時間ほどの時間をあっという間に過ごせました

特にルーベンスはやっぱり素晴らしい
劇的な場面と入り乱れる人々、多様な色彩に目を奪われる
芸術は心癒される
自然もそうだけど、こうした感性はいくつになっても忘れないでいたい
ルーベンスの絵をもっと見たい
いつかベルギーのアントワープへ観に行ってみたい
帰りにはかわいらしい天使の絵はがきを買ってしまいました
美術館の中にあるカフェ「ゲルストナー」は
王室御用達の菓子店
フルーツトルテを頼んだら、くるみのトルテが運ばれて来た

でも美味しそうだったのでそのまま食べましたが
ウェイトレスさんがちょっと無愛想で気分は良くなかった
美術館の中で吹き抜けなので、休むにはいい
店内は最高セレブ感を味わう事が出来ます
帰りにはインペリアルホテルに寄って、美味しいと言われている
「インペリアルトルテ」を購入
ホテルで食べようと想いますが、さすがに今日は無理かな
ウィーンもあと2日
少しでも雨が止んでくれますように・・・


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