2010/05/06

オーストリア編/ウィーン2

日記だけだと 


とてもウィーン満喫♪

・・・みたいに見えますが、
実はここずっと小雨〜土砂降り雨が続いているので
あまり楽しい ってわけではありません
実際は「ああ、また雨かー」と愚痴り気味
雨と多湿が大の苦手なワタシには
もう毎日が陰鬱になりつつあります
毎日服はビショビショ・・・

今回、何度も何度も訪れている中心地、シュテファンプラッツ
まさに多国籍広場です


いろんな人種があふれている
その中の日本人のワタシ

世界ってホントにいっぱいいろんな民族がいるんだなあ なんて今更想うのだ

民族もいっぱい
個性もそれぞれ

そんなわけで


夫が学会の合間にスイーツ&カフェめぐりに付き合ってくれていました
申し訳ないが、夫も気晴らしになるらしい

そして今日はまずあの「ザッハートルテ」である


チョコがすんごく甘い・・・

血糖値あがって死ぬんじゃないかってくらい、こってり甘い


そこへちっとも甘くないこの生クリームをつけたほうが、
ちょうどよく感じるのはどうして??

そっくりさんで「デメル」のザッハトルテもあるが、それは日本でも食べられます
デメルのザッハトルテは杏のジャムが入っているんだって
どちらも「うちが本家だ!」ともめた過去があるそう・・・

ウィーンに来たらぜひ食べ比べてみるべし


そしてスイーツの口直しには、ザッハーの近くにある日本料理の天満屋に駆け込みます
ウィーンで日本食が食べたくなったら、ここがいいですよ
日本にいるみたいな気分になります


ホント、日本そのもの味
アラスカから来ているからなおさら感じる、遠い故郷ニッポン

日本食やさんの前にあったウィンナードックのお店もえらく気になったが
お腹がもういっぱいでした 残念

そのあとさらにカフェ
あれ?お腹は??
カフェの名前は忘れましたが(たしか「オーバーラー」?だったかな)
こちらもショーケースにいっぱいスイーツが並んでました
どれもトライしたい!
アメリカスイーツと違って繊細なデコレーション


よく食べますね〜


それにしても、ずっと傘の手放せない旅行です
ときどき晴れ間が出るととても暑いけれど
基本、肌寒い


***

せっかく中欧旅行に来たので
せめて食べ物だけでも充実させたいとさらに食べるふたり
ゆうべは「グラーシュゼウム」という
郷土料理のお店にも行ってきました

人気があるみたいで、すぐに満席
グラーシュの種類も充実していました
私は牛肉のグラーシュ



夫はザワークラウトのグラーシュ
写真入りの日本語メニューもあって、とても便利
人気店なので、早めに行くのがよいです
いずれもお肉が柔らかく、とっても美味しかったですが
冷めてくると、ちょっと塩辛く感じたかな〜?

****


お昼のあと夫は学会会場へと戻ってしまいまして
どんより雨で外巡りはもう諦めた私は今日、ひとりトボトボと
美術史博物館に行ってきました

国母と言われるマリアテレジアの広場に併設されている美術館














そこには有名なバベルの塔や
大好きなラファエロやルーベンスの絵がいっぱい飾られていて
日本に来たときに見られなかったフェルメールの絵もありました
宗教絵に心惹かれる私は
いつまでも見ていても全く飽きる事なく
3時間ほどの時間をあっという間に過ごせました






特にルーベンスはやっぱり素晴らしい
劇的な場面と入り乱れる人々、多様な色彩に目を奪われる
芸術は心癒される
自然もそうだけど、こうした感性はいくつになっても忘れないでいたい

ルーベンスの絵をもっと見たい
いつかベルギーのアントワープへ観に行ってみたい




帰りにはかわいらしい天使の絵はがきを買ってしまいました

美術館の中にあるカフェ「ゲルストナー」は
王室御用達の菓子店
フルーツトルテを頼んだら、くるみのトルテが運ばれて来た



でも美味しそうだったのでそのまま食べましたが
ウェイトレスさんがちょっと無愛想で気分は良くなかった
美術館の中で吹き抜けなので、休むにはいい



店内は最高セレブ感を味わう事が出来ます

帰りにはインペリアルホテルに寄って、美味しいと言われている
「インペリアルトルテ」を購入



ホテルで食べようと想いますが、さすがに今日は無理かな

ウィーンもあと2日
少しでも雨が止んでくれますように・・・

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