Ketchikan(ケチカン)の港に停泊していました
東南アラスカの玄関口
3時間ほどの停泊です
トンガス海峡 Tongass Narrow を挟んで向き合う
Revillagigedo Island と Gravina Island に細長く延びた街で
東へ空路22マイルのところには、
緑深く美しいミスティフィヨルド国定公園があるらしい
この街は世界最大のトーテムポール集積地だそう・・・
見てみたかったなトーテムポール
岸の向かいには、ケチカン国際空港があって
眺めていたら、アラスカ航空がちょうど降りて来ました
(アラスカ航空を見ると、ちょっとホッとする自分がいたりする)
雨の多い東南アラスカで、お天気は曇りか雨を想像していたが
朝のうちは見事に晴れてくれて
それはそれは、美しい姿を見せてくれた
しかもまだ黄葉があります!!
すっかりアラスカチック
朝靄にむかって行く船の波紋がなんとも言えない情景を作る
魅惑的で、幻想的
波に引き寄せられ、吸い込まれて行くようだった
今朝は早く起きて良かった とても気持よい朝を迎えた
大きく深呼吸する
清々しいのなんの
で、お腹がすいたので、海老のサラダとパンと
どうみてもオムレツのスクランブルエッグ?(なぜか注文通りでない)を食べたが
海老が多すぎて、もうしばらくは海老を見たくないです(涙)
その日午後3時半には、次の停泊地、Wrangell(ランゲル)に到着する
9月〜12月は霧に覆われるというここに着く頃には
やはり期待を裏切ることなく、空はグレイな雲に覆われ
ミストめいた空気で
海の色も白濁し、すぐに雨が降り始めた
この小さな街は、家の造りも色合いも、とても日本の里山に似ている気がする
どこか懐かしく、あんなに遠い日本と繋がっているように想えてしまう
(と、想っていたらやはり日米共同の企業があったらしい)
夜にはローストビーフを食べた
ズッキーニとナスの炒め物がヒット!美味しい!
だけどそろそろ食事が飽きて来ました
お豆腐のお味噌汁が食べたい
海苔と佃煮も恋しい
夜は相変わらずのハイスピード航行で
エンジン音もうるさく、揺れるためやっぱり眠れない
昼間から一定の速度で走れば良いのに・・・
次で降りなければならないのに、寝不足で起きれなかったらどうしよう〜と
結局気にしてあまり眠れなかった
翌日の朝4時、私たちが降りるJuneau(ジュノー)に着く
アラスカ州都と想えないほど暗く、地味な雰囲気
まだ真っ暗な船とターミナルです
そうしてこの船旅は終わり、
私たちはタクシーで
ジュノー空港に行き、
飛行機でアンカレジ空港、フェアバンクスへと帰ります
成田から時差を含め、6日間
本当に遠い旅路だったけど
夫とゆっくりと過ごせたバケーションだったな
さあ、来週末は何処に行く?
アラスカを出る日まで、あと57日!
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