バローとはこんなところにある
*バロー予備知識
バローとは、アラスカ州の一番北(つまり、北米最北端)
陸路では行く事が出来ない、原住民のエスキモーが多く暮らす街
北極海に面しており、捕鯨漁が盛んで、ホッキョククマが多く出没する
11/18~2/中旬まで、極夜で太陽が昇らないため、3ヶ月は暗闇である
アラスカ周遊計画では後回しになっていたが
北極圏マニアの極地ストとしてはぜひ行っておかなければ後悔する
と想って時間もないことだし、飛行機でフェアバンクスから1時間半
思い切って、日帰りで行って来た!
フェアバンクス空港でバロー行きに乗る
朝7時半ころの出発だったけど、すでに朝が暗くなって来た
この機は途中、プルトーベイにも立ち寄ってバローへ行く予定
この日の朝は家を出た時から濃霧が出ていて空港まで行くのが大変だったので
飛行機が飛び立つとぐんぐん霧から抜け出ていくのがとても爽快だった
空から見たフェアバンクスの街は霧に覆われていた(写真無し)
機窓から見える絶景
この彩りは北極圏ならではの美しさ
青白さがステキ・・・
夜が明けてきてユーコン河が見えた
私の座席からは・・・
絵みたい・・・ 美し過ぎる・・・
いつまでも見ていたい・・・
バロー空港についたら、雪が降っていた 気温は−5℃くらい?
手袋、帽子、ダウンで向かったが、やはり寒さで足が凍るように冷たい
北緯72度なので、草はあっても、木は1本も生えていないツンドラ地帯
あるのは真っ白な雪景色と、小屋のような家が点在する
道路は舗装されていない(砂利道)
でも意外に車の交通量が多くてビックリ だ
見かける顔は、モンゴロイドで私たち日本人にも似ている
バローの人たち(アラスカの人たち?)にはかかせないバギー(ATV)には注意せよ!
家は家熱で永久凍土を溶かさないための高床式が多い
ベニヤ板をくっつけたような古いボロボロな家が並ぶ
ムースの角は見慣れていたが、頭付きのものが・・・(恐)
まずは街の名物である「ホエール ボーンアーチ」へと向かう
海沿いの道路を歩く
街はずれを歩いていると、北極海が見えて来た!
興奮して砂浜に出ると、演歌を歌いたくなるような、
まさにそこは日本海風 の荒波と潮風
この先に「北極」があるんだなあ・・・としみじみ
来月にはこの海もすべて凍ってしまうのだ そうだ
そしたらシロクマに逢えたのかなあ
いつか逢いたいな
これが、「ホエールボーンアーチ」
くじらの骨でモニュメントを創っています
後ろの海が北極海
海水に触ってみた
当たり前のように、非常に冷たかった!でも感激!
夫の研究している北極海 というだけでも感無量な妻でした
もっともっと、北に行ってみたい
そこには何があるのかな
キャイ〜ンをしてみた北バカ夫婦
後半につづく → → →
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