2011/03/24

ひまわり

放射能に冒された土地はもう住めない、生きて行けないと言われているが
調べていると

「ひまわりが放射能汚染された土壌を、20日で95%も除去してくれる」という

1995年に
米ラトガーズ大学のスラビック・デュシェンコフ博士ら旧ソ連出身の植物学者達が、
チェルノブイリ原発から1キロ離れた池で20種類の植物を栽培し、
ひまわりがセシウム137を根に、ストロンチウム90を花に蓄積することをつきとめた、
という研究報告がある

これがガセネタでなく本当ならば、スゴイことだ!


吸い上げてストックした段階で放射性物質を含んでしまうので
枯れたあとの処理がまた大変ですが(完全に枯れたあと、燃やすとか?)

まるで腐海のなかのナウシカ

自然の力ってスゴイのね

人間なんて本当に愚かで、間違いばかり冒す
この原発さわぎも、身に余る力が手に負えずキャパオーバーしている証拠

もう原発やプルサーマルなんてやめて
人と人の絆や、暖かみ、ぬくもりを大事にしながら
質素に生きていれば良いじゃんか

早く被災地のためになることをしようよ
 



原発のまわりにひまわり畑・・・
想像すると、少しだけメルヘンちっく

また、菜種でも同じ効果があるらしいですよ

そういえば、プラハやウィーン方面の田畑で、菜種のお花畑いっぱい見たな・・・

ま さ か


*****


ところで、東京の飲料水が基準値から下がったということで、制限を解除されたというけど
100ベクレル以下になったからといって、安心な訳ではないと想う
神経質と言われたらそれまでだが、調べて行くうちに見つけちゃうんだから仕方ない

この放射性ヨウ素の基準値そのものが
今の政府によって事故後、WHOの基準を30倍に改変したからだ

この基準、どうなの?
原発の作業員の年間放射線許容量を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトまで
仕方なく引き上げたりして国の代表が出てこない政府だからこそ、信用出来ない
(今日は作業員3人がついに170ミリシーベルトも被曝したそうですよ・・・本当にお気の毒に)

水道水について

(1)WHOの定める飲料水1キロあたりに含まれる放射性ヨウ素の量は10ベクレル
   セシウムは:100ベクレル

(2)今の政府が事故後に定めた水質基準は飲料水1キロあたりに含まれる放射性ヨウ素の量300ベクレル
  1歳未満の乳幼児については100ベクレル

事故前は日本にこのような水質基準はなくWHOに準拠するとのみ書かれており、
食品基準は、従来の370ベクレルから2000ベクレルに改変された
370ベクレル以上の食べ物は輸入禁止にしていたじゃん

いきなり30倍って、いいの?
乳幼児も10倍まで大丈夫だなんて。。。

(ちなみにセシウムは筋肉にたまるが、筋肉腫瘍というのはまだ例がなく
体内で減って行き、やがて排出されていくのだそうです)

外からの被曝はマスクや服でカバー出来るかもしれないけど、内部被曝は怖いです
原発付近の草や木も汚染され、草を食べた家畜も汚染される

そして食物連鎖や土壌問題などもやがて浮上し、5年後10年後まで引きずるのだろう
あまり悲観的にはなりたくないけれど
未来ある子どもたちは今の大人が守ってあげないと



なのでオトナは良いとして
乳幼児、妊婦のいらっしゃるご家庭の皆さん、水道水はもうしばらくは避けた方がいいと
私個人は想っています

すごい数値だから、今更WHO通りにはいかないんじゃないかしら

「翌日に制限解除にはなりましたが、出来るなら2、3日はペットボトルを・・・」なんて言ってるんだから
いいのかダメなのか
どっちなんだかはっきりしないとダメじゃない


ご判断を下すのは自由ですが

全国の水道水に含まれる放射能数値

ちなみにオトナだけのうちは普通に水道水使用中

半減期が8日ですから、そのうち数値は下がるでしょう
そして解除されるでしょう
だけどそこで終わる訳じゃない・・・

何にしても、最新情報を常にチェックする事ですね




<参考>
●WHO Guidelines for drinking-water quality (「飲料水水質ガイドライン第3版」)

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