2011/04/03

実家にて

先週29日から昨日まで埼玉の実家に帰っていた

目的は、3ヶ月に一回の定期検診で
子宮の組織&細胞検査
去年からもうこれで4回め・・・疲れる・・・

帰国以来、8ヶ月ぶりに体調が悪かったのでまた処置になるのかな〜と心配していたけど
とりあえず、超音波で見た感じは異常ないよ と言われたのでホッとする
増殖も見られず、前癌でなくひと安心

ただ今回は久しぶりに貧血が強くて頭痛がひどく
また髪も抜けてきたし目眩も激しかったので、血液検査をしてきた
結果は郵送してくれる

検診のたびに埼玉まで車で行くのは遠いので
横浜で行きつけの先生を捜そうかとも想ったけれど
このせいで実家にたまに帰ることや、経過をよくわかってくれているほうが気持も楽なので
このまま埼玉に通う事にした

検診はいつも憂鬱なんだけど
担当医のO先生はメガネ男子だし優しいので、イヤな検診もなにげに楽しみなのさ

******

実家に帰ったついでに、母を連れて父のお墓参りをしてきた

家の片付けを手伝ったりして、ゆっくりと過ごす
脊柱管狭窄症だった母は手術以来ずいぶんよくなってコルセットもしないで過ごせるようになっていた

最終日の夜には夫が横浜から実家まで来てくれて、お寿司を食べに行く
どんだけお刺身好き・・・
久々にみんな集って、母も嬉しそうだった

そんななかで話といえば「震災」と「原発」の話
潔癖性の母はすっかり放射能ストレスになって参っていた

チェルノブイリ関連をネットで見ていると、本当に恐ろしいものを人間は作り出したのだと
つくづく思う
最悪の道を辿ったとしてそこまで行かないにしても
教訓を学ばない原子力の世界や政治の癒着体質はまたどこか別の場所で繰り返すだろう

母は「ただちに」という専門家の言葉にイラッと来るらしい
あんなに原子力の専門家がいるのに、海への放射能流出を止める解決方法が
「おがくずと新聞紙とポリマー」ってなんだそれ?原始的でびっくりした
これだけ長く放出していると、空気中は薄まっても、土壌にはどんどん蓄積され
大地から高濃度の放射線を浴びることになる
そういった知識をもっと公表するべきだ

私はといえば震災のペットの話など聞くと、もう悲しくていたたまれなくってしまう
避難地区の動物はどうなるの?
保護されているペットはいずれどうなるの?
カムイと重ね合わせてしまい、毎日バカみたいにテレビを見てただ泣いている
ペットは家族、我が子、飼い主が突然消えて何が起きたかわからなくて不安だろう
うちが広かったら、50匹くらい引き取ってあげたい

ああ広い庭が欲しい

心までもが流されないように、生き残った人々が幸せを掴めますように
未来には安全な新エネルギーがいつか開発されますように


横浜も桜がチラホラ咲いて来た

もう少ししたら山に行こう

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