2011/04/27

LIBERA

なにかを得れば

なにかを失う





ここ何日かなんだけど
朝になると、とても憂鬱になる

昼間や夜になるとだんだん元気になって来る

今までも時々あったけれどここ数日続いている

これって典型的な鬱に近いような

でも外に出かけたいとか
掃除したいとか
やる気はまだ残っているみたい

何に対してこうなるのか
なんとなく予想はついている


そうなっているのがイヤなんだけど
無理になにかしようとするともっとヒドくなるので
やりたいようにゆっくりと生きています

暑くなってきたからかな
20℃越えると、もう真夏な私なもので



ゆうべは「マドンナ・ヴェルデ」を観ました
癌で子宮を失った女性が、自分の母親の子宮を借りて代理出産するお話です
先週偶然に見始めて、いろんなことを想いました

主人公は産婦人科医 だからこそ?出来る出産である
日本では代理出産は認められていないので犯罪になる

あっさり授かる人からすれば、なんてことないのだろうが
子どもが欲しい人からすれば何が何でも欲しい
もしもお金で買えるのならば、どれほどのローンでも買いたいと想うものだ

私はここまでして、子どもを欲しいとは想わなかったけれど
その気持はとてもよくわかる気がします



エンディングのリベラがとてもいいです

これ→生命の軌跡


賛美歌とか教会音楽はもともと大好き
教会のステンドグラスを見上げていると自分が浄化される気がしてくるから
森や緑や命の泉のように自然の空気を連想させる歌声が心地よい

小田さんやケルティックウーマンやサラ・ブライトマンなどもそうだったが
音楽とはこうも美しいのかと想わずにいられない声


リベラは2006年のNHKドラマ「氷壁」でも流れていたが
(フィンランドにいて、最終回が観られなかった/無念)

これ→Far away

とても好きよく合っていて好きだったな

NHKのセレクトはいつもいいなあ

リベラの歌をYou tubeで観ていると、涙が出て来ます
儚いけど、力強い歌声

心が救われる気がします





なにかを失ったあとには

なにかを得ている  


人生は、その繰り返しなのだろう

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