2011/07/21

南信州の旅2(木曽駒)

駒ヶ根SAで眠れぬ夜を過ごし、朝3時半に起きてからバタバタと片付けて
千畳敷のロープウェー乗り場へ向かうバス乗り場へと急ぐ



このくらいの早さで行かないと、バス乗り場には朝早くから行列ができてしまうらしい


って、もう行列になっていました・・・・(涙)


ここから臨時便のバスに乗り山道を30分ほど行くと
ロープウェー乗り場です
快適な7分30秒旅へと出かけます

このあとツアーの人たちが大勢押し掛けてくる模様
この時間の皆さんは登山目的がほとんどですね


おおおおおお


こんなに乗れちゃうんだよ

そして千畳敷カールに到着!

す ず し い 〜 




登山届を出して、山の神様にお祈りし
早速お出かけするでござるよ

下界が見えます


緑色のカール
転がりたくなるねえ(って、転がったらどこまで行くのだろうか???)


てくてくと行く

体力はかなり付いて来た
脂肪もついて来たがな



上を見上げるのって気持ちいい

下ばかり見て文句言ってた昔の私はもういない

上を見て
顔を上げて
そして士気を高めてまた歩き出す

こういう行為が好きだ

「ただ黙々と」

そういうストイックさに萌える


自分が動けば周りの景色も動き出す
風景は私を鳥のような気持ちにさせてくれるんだ


小さな植物たちも自分の出来る力一杯で生きている
アラスカのふわふわなツンドラを思い出す





ハイ松の実が、可愛らしい

景色はどんどん荒くなる
岩場が増えて来ました



伊那谷が小さく見えます
下々の者たちがあそこで生活しておるのか〜(←何様)


山男、立つ!




人が減って来ました
みんな割と大変そうになってきた
年配の人が多いのが登山

でも弱音も文句も吐かないのも、年配の人


頂上に到着〜


神様無事到着のお礼 と 無事下山のお祈りをする


見下ろす っていうのは気持ちいいね
決して偉そうな意味ではなくって、そこまで頑張って来たから故の清々しさが心地いい



私たちは運がいい

遠くに富士山も見えたし
北アルプスも
南アルプスも見えたし

八ヶ岳も見えた

頂上を去る頃にはもう雨雲がやってきて、下にいる人は小雨の中を登ることになった
台風が来ているんだからしょうがない

山頂で食べる昆布のおにぎり、ウマーい


寡黙に自然と同化してる人

かっこええ〜〜〜〜

山にいると、私も洗浄されていく気分

自分の価値観を無理矢理押し付けて
うだうだと粘着質に蘊蓄たれる嫌なヤツ(誰だ)のことも忘れてさ

・・・って、せっかく清らかな気持ちで登って来たのに、この辺りが私の克服するべき煩悩なんでしょうねえ
イカンイカン
人を呪わば穴二つだ


気を取り直して

私は強く生きたい
もっともっと遠くを見て生きていたいのさ


さて、お天気が怪しくなって来たので下ります


結構、急勾配なんで
みんな慎重に下ります



ああ、なんだか下りるのがもったいない
もっと自然に戯れていたい



下りは得意なので、すいすい来ました

ロープウェーの放送が聞こえてくるあたりまで帰ってくると
見事なお花畑があるので、そこらでまたカメラ


なかなか出会えなかったクロユリを発見しました
嬉しいなあ


ちょっとした斜面には
まだ雪も残っていました


冷たくって気持ちいい 山の温度です




*******


疲れて汗だくになって下りて来た我が家には
至福の瞬間が待っていました

南信州ビール直営レストラン/味わい工房の素敵なお食事


外装とはだいぶ違う、お洒落な内装で
地ビールや創作料理の数々が楽しめます

まずは旬の冷やしトマトをお酢の効いたコンソメジュレとバジル、モッツアレラチーズと一緒に


疲れた身体にお酢が沁みる〜〜

そして駒ヶ根名物の、ソースカツをおつまみ風


ふわふわの豚肉に圧倒された〜

美味しいなあ とビールを飲む夫


私はスイングコーヒー という
ミルクの中にコーヒーゼリーが浮かんでいるというスイーツ


どれもこれもハイレベル、ハイクオリティ!
凄いよ、駒ヶ根!

このお店がとっても気に入った我が家は、
翌日もまた、お世話になるのでした   

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