昨日はホリデー気分だったが
今日はひたすら「詰めた、捨てた、諦めた」
ようやくスーツケースがしまって、キッチンの鍋も片付けた
このあとはもう最低限の物で3日間過ごす
ゴミ箱を見つめて回想する・・・
中でもこちらが私には想い出深い
買い物のレシート(の束)
ここに来て2年間分のお買い物した分である
はじめに「$400で1ヶ月乗り切ってね」と夫から指令を出されてから
もう必死でこの物価の高いフェアバンクスでやりくりしてきた
日本円で32000円くらいだろうか
そのなかから毎日お弁当も作り、栄養も考えた
(我が家は夫から家計費をもらうのみで、お小遣いなども当然なし)
もう最近はすっかり慣れて、若干残るようになった
買い物に行っても「買っても持って帰れないから」というのが口癖になり
帰らなければいけない というキモチがあったから貰い物でも平気だった
たまご1P買うにも、2.3日悩んだこともあったっけ
18個入りとはいえ、そんなに卵ばっかりいらないし
肉は買えば巨大なかたまりだから、細かく切って冷凍保存だし
一回買えば、しばらくは続くのが常識
バスマットが買いたくて、ガマンして泣いた事もあった
今想えば、大した事もないのにねって感じなワタシ
研究者のお給料なんて、そういう苦難の連続
しかも就職1年目の夫は貯金も無くて
いきなり海外で結婚して食べさせて行くなんてとても大変だったと想う
ま、その分、旅にまわしていた夫だが・・(だから貯まらないのだ)
これを見れば今まで何を食べて来たかがわかる
どんな風に日々、考えていたのかがわかる
頑張って来たキッチンの歴史
紙の束が愛おしい(?)
でもさすがに持ち帰る という代物ではないので
今日でゴミ箱行き・・・・
日本に帰ったらきっとこんなに必死には取っておかないかも
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