最後くらいゆっくり休暇をとろうと
チナ・ホットスプリングスへ行って来た!
フェアバンクスに来るオーロラツアーにはほぼ組み込まれているコースのひとつです
私はこれで3回目のチナ!
雪のチナ・ロードを行く・・・・ムースいないかな
うちの車は今、来週の売買のため、修理のあとは静かにパーキングに待機
帰国まではもうレンタカー生活
なので、弱々しいレンタカーでゆーっくり走って
2時間もかかって到着(普通なら1時間半くらいで行ける)
サンクスギビングのあとなので空いているかと思いきや
なんか意外に混んでる?
チラホラと日本人を見かけるが、もうオーロラ観光シーズンが始まっているようだ
12月になると、一度に300人くらいやってくる直行便ツアーも始まる
そうなるとフェアバンクス市内は日本人があふれる
雪が増え、アクティビティもたくさん開催されていた
犬ぞり、してみたかったなあ〜
常駐している日本人スタッフのMさんに挨拶し、早速久々の温泉へ
ここは水着で入ることになっているので
チナに泊まる人は
更衣室はかなり狭くて不便なので、温泉に入る前に前もって部屋で水着を着て
トイレも済ませておいた方が懸命です(サンダルがあると、滑らなくて安全)
ワタシだったらバスローブを着て、温泉脇まで行きたいもんだ
湯気で何も見えなーい
久々の湯船?にご満悦です
受付は混んでいたけど、温泉の中は結構余裕
泳げるくらいガラガラ
底に沈んでいる石が良いツボ刺激^^
日本の温泉と違って、いきなり首の当たりまで立ったまま入れるお風呂
でもずっと立っていると、やっぱり疲れるので
日本人から見たら、異様ですが
こんな風にお湯の中に椅子が置いてあって、とても便利
油断するとうしろにひっくり返りますので、ご注意(汗)
*****
そして雪積もるチナロードを戻る途中、
友達にムービンググッズをあげる約束をしていたので
MURPHY DOME方面にある友人宅へ向かった
真っ暗な森の中を爆走する
いまさらと想うが、車に乗っていて、
バックミラーがまるで違う方向を向いているんじゃないかと想うほど真っ暗だ
そんな暗くて遠い道をよく通っているな〜と、友達に感心するふたり・・・
しばらく走って聞いていた通りを過ぎ、そろそろここかな?というところで
ちょっと幅寄せして止まったら、そのまま車がスタック!?
キュルルルルル〜〜〜と、いうイヤな音・・・
はまってしまった・・・
雪から出られないー
夫が這い上がろうと切り返しているうちに、さらに深みにはまってしまった(号泣)
降りて押してみても、サラサラな雪の下は魔のアイスバーンで滑るし
どんどん横に落ちて行く〜〜〜(涙)
このレンタカーのタイヤはスリックタイヤ(っぽくて)溝がまるでないのはわかっていた
つるつるだし、レンタカーのタイヤなんて、もともとしょぼいのだ
ああ、うちのXTERRAなら、なんてこと無いのに!!
いつもなら懐中電灯も寝袋も非常食も積んでいるのに!!(こんなときに限って)
そこで友人に電話、旦那さんと来てもらい運転してもらった
が、
さらにズルズルと深みに落ちて行くことに・・・・・◯l ̄L・・・
まわりはこんな真っ暗よーん(涙)
街灯なんてもちろんありません
JAFなんて便利なものはもちろんないし
自分でなんとかするしかないのはアラスカの常識
まだまだ私たちは未熟
ここがまだ「人が住んで居るところ」で良かったと
そればかり考える
すると、そこのすぐそばの住民であるオジさんが不審な私たちに気付き
家から出て来てきたので、ワケを話すと車を引っ張ってくれるというのだ
(友人の旦那さん、Jが頼んでくれた)
ええ?ホントにっっ!?
(このオジさんが輝く神様に見えたよ)
助かった〜
するとささっとトラックを出して来て、ロープ(鎖)を持って来てくれて牽引してくれた
雪の坂道を牽引されていくレンタカーの図
(うちは後ろから追いかけただけ・・・情けなス)
オジさんが休暇で出かけていなくて、本当に良かった〜
一見強面だったけど、握手してお礼を言うと、笑った顔が優しげな人だった
雪まみれになって助けてくれた友人と
みなさんのありがたみを心に刻んだ
ここで生きて行くには、本当は人を当てにしてはいけない
どんな自体も想定して
いろんなハプニングに自分で解決して行けるだけの力がないとダメだね
しみじみ教訓・・・
それにしても、まるで試されているかのように
次から次へといろんな問題が降り掛かる
ふたりで力を合わせて解決して行け ってことかな
神様
この子は友達が飼っている、私の大好きなワンコのロッキー
最後に逢えて良かった^^
プレゼントにもらったアラスカチックなキーホルダー
新居に飾って大事にします
本当にいろいろありがとう
今日の教訓
車は見た目と大きさではない「タイヤが命」だ!
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