2010/11/06

Sewardへの旅4/4

*11月1日

ホテルでもらったお水を飲む
思い切りツボな「Alaska GLacier」(からのペットボトルもって帰って来た)


本日もターナゲン入り江を見ながら、スワード方面に南下
少し出て来た青空が映えて綺麗
入り江は波が少ないので、荒れている海よりこういう静かな海が私は好きだ



目指すのは「ポーテージ渓谷(氷河)」




そういえばこのあたり、まわりの木々がフェアバンクスやデナリとは全く違うことに気付く
同じトウヒでも、北のブラックスプルースと違い
ここはホワイトスプルースでいっぱい

枝葉が上に向いて伸びているので、わかりやすい
植生の違いが南北ではっきりしているのが楽しい

↓こちらがフェアバンクスの樹


↓キーナイ半島の樹


違いがわかりますか?



と、そこに氷河のブルーが見えた





大好きなアイスブルー
触ってみたい・・・でもここからは無理

岸の方にも流れ着いているが、トレイルを行かないと近くで見る事は出来ない
本当は上まで行けるのに・・・時間がないのが悔しい・・・



氷河を遠くから見ながら、近くにある店に入った
ここはお土産のグレードが高かった



閑散とはしていたが、カフェも楽しめる
そしてお店の人は丁寧にポーテージ氷河のことを話してくれたり、
くつろぐ私たちに氷河のビデオを見せてくれた



いつまでも見ていたいほど、個性的で希少なアラスカ土産たち
何やらここでたくさん買ってしまったし(汗)
夫の手にした「スワードハイウェイガイドブック」はマニア向け
犬ソリを持って帰りたい!

お店の外は本当に美味しい空気!
寒いのに、深呼吸しまくるふたり





どんどん時間の経過するなか、今日はこのあとアンカレッジに戻らねばならないので
次々に移動する
それでもフェアバンクスまでは戻れそうにないので、急遽もう一泊アンカレジに留まることにした

「地球の歩き方」に名前だけちょこっとしか乗っていない「ウッティア」は
このポーテージのすぐ先、トンネルを通過しなければ行けない

ラウンドトリップで、$12(高)

この番号の下に車種別に並び、トンネル通過時間が向こう側からと交互のため、
それまでここで待ちます
ここはアラスカ鉄道も通過するので、線路の上を行くのだ(わくわく)


とても珍しいアラスカのトンネル
(しかも素掘りでスリル満点)



青信号になって、トンネル内へ!!!(怖)
構内はまるでTDLのアトラクションみたいでドキドキ
でも天井がとても高いので、圧迫感はまるでなかった
閉所恐怖症の私も大丈夫だった
(通過すること10分くらい)
出口が見えてきた・・・


アラスカマリンハイウェイも泊まる、ウッティア
ここからプリンスウィリアム湾に向けて氷河クルーズがいっぱい出て賑わう




でも今は夏が終わり、すっかり寂れてまるでゴーストタウンである

誰にも合わない・・・人の気配がない・・・
来年の夏まで、どこに行ってしまったのだろうね??

でもこういう寂れ感、果て感が大好きな我が家なので、誰もいない街をふらふらする(変な東洋人)

そんな場末の港町の風景を載せてみた
海に山々が映り、美しい
何度も言うが、ノルウェーそっくりでなんだか嬉しい^^
北の港はどこも似ているのかな









水面に映る山と船がとても美しい
フィッシャーマンと一緒に見たかったなあ






そんな誰もいないウッティアからまたトンネルを抜けて戻ってきた
トンネル通過には時間によっては待たされるので、交互時間は要確認!


帰り道、ポーテージ渓谷のそばにある
キャンプ場を見つけた



入ってみると、迷路のようにやけに広い
ちょっとだけ人工的だけど、自然に配慮された整った環境
夏はRV車で埋まるのだろう

今は誰もいないひっそりとした雨のキャンプ地




道路に小さな足跡があったので、何か居るのでは?とエンジンを止めてみた

とたんに静まり返る

森の中をのぞくと・・・

うさぎがいる〜〜^^



ごめんね、邪魔しちゃって^^;



ここからはハイキングコースもあり、遊歩道の橋の先にはまだまだ森が続く
水の流れる音が聞こえる




やっぱり川が流れていた

もっと先まで行ってみたい

でも今は行けない
気温も低いし、こんな軽装では無理
でも少しだけなら・・・
そんな葛藤でうずうずしてくる

アラスカの空白の4ヶ月が心底悔やまれる



またきっとここに戻って来て、アラスカを楽しもう
氷河を間近に見に来よう


この先、たくさんの野生動物たちがいるであろう森を見つめて想った

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ステップアップした自分

 年明けから新しい仕事(保育園)に勤め始めました! 30年近く幼児教育&児童教育(3〜12歳)現場にいたので、 乳幼児(0〜2歳)は全く初めてですから、壊れ物に触るような気持ちで出勤しました。 しかし、可愛い〜〜〜〜〜〜! 肌はすべすべ。もちもち。ふわふわ。 ミルクの匂い...