Cさん宅を出て、パークスハイウェイを南へ進む
タルキートナジャンクションに着く
途中、ここでいつもガソリンを入れるだけなのだが
今回はいきなり思い立って、タルキートナへ!
それにしても青い空である!
気持いいーーーー!!
しばらく行くと、フライトシーングの看板
ここから飛ぶのだね
眺めの良い湖があったので降りてみると・・・
陽が低くて湖面がまぶしい!
こんなところに住みたいぜ!
夢は北海道にこんな家
しばらく行くと、タルキートナの街に入る
ちいさなちいさなダウンタウンがあって、
たぶん一日あれば歩いてまわれちゃうくらい小さい街
こういう街って、好きだ
今は静かな街だが、お土産屋さんが開いていた
この閑散期に開けていてくれているとは、とても貴重だと想われる
しかも穴場的に興味深いものがたくさんあった
民芸品の実演もあった
フェアバンクスにはないバーチキャラメルを食べたが、
どうやら夫の口には合わなかったらしい・・・(私は美味しかったのにー)
お店の人にいろいろ訊ねるが、とても丁寧に教えてくれる
アラスカの人は本当に親切なのですよ
実は線路向こうのセメタリーには、マッキンリーで亡くなった
クライマーやパイロットの名前が刻まれ遺っているらしい
もしかしたら・・・
いきなり、汽笛が聞こえた
アラスカ鉄道だ(冬用の駅に着いたらしい)
お土産の隙間から、辛うじて撮れました(喜)
タルキートナの風景をいくつか切り取ってみた
アラスカ鉄道には冬に乗った事があるが
乗ったときには、気付かなかった
こんなに素敵で小さな宝石箱のような街だったこと
タルキートナといえば、一度は来てみたかった「Latitude62」
山男たちの愛する宿であり、ここに故・植村直己が最後に宿泊したことで有名
このドアのノブを、植村直己はどんなキモチで握ったのだろう・・・
街の博物館の裏手に、植村直己に関する事が綴られているらしいが、
冬期閉館のため観られず・・・こんなんばっかだ
ところで
ウィンターシーズンとはいえ
あちこちにあるフライトシーングの看板を見て
思わず搭乗してみたくなるふたり
上空から見たアラスカはこの目で見える世界とは全く違うのだろうなあ
だけどそれはとても高価な世界
いつも飛び回っているYさんが羨ましい
ここからマッキンリー登山者がベースキャンプまで一気に飛ぶらしいが
絶景を観ながら、クライマーたちの心臓はどれだけ早鐘を打つのだろう
もちろん観光だってOKです
絶景は観たいが、酔ってしまうかも・・・
そうそう、タルキートナのパイロットの操縦技術はアラスカ1だとか??
この街は周囲に3つの川が流れており、キャンプや釣りラフティングなどが出来る
夏の風景も見たい場所だ
そんな通過点のタルキートナをあとにして、ワシラで途中休憩をし
アンカレッジまで急いで一気に進む
車の交通量も増えて来ると
見え始めたチュガッチ山脈が、実に雄大である
山脈マニアな夫のカメラはフル回転
街と自然が一体化し、稜線は吸い込まれるように都会へ近づいて行く雰囲気がなんだか心地よい
このままアンカレッジには寄らず、スワードハイウェイに乗る
ここはアメリカでも屈指の絶景ポイントだ
しばらく行くと、地平線がオレンジ色に染まり始めた
ハイウェイのカメラポイントで止まる
ターナゲン入江に沈む燃えるような夕陽が美しすぎてしばし見惚れる
そして、静かに静かに落陽した海は、時間が止まっているかのように穏やかだ
燃えるような太陽とは裏腹に、実はフローズンで底なし沼の不気味さを持つ入り江
深く冷たい海が、暗く冷たい時間を迎える
お帰りなさい!素敵な旅だったようですね。私もタルキートナから飛んでみたい!と思っています。ゆっくりお話聞かせてくださいね。
返信削除このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除*santa373さま
返信削除行って来ました〜
こちらの雪と南の雪はまるで違って途中キケンな想いをしましたが
素敵な風景に癒されました
フライトシーング、憧れますよね〜
ぜひお家の方とマッキンリー上空を飛んで来てください!