2010/11/05

Sewardへの旅3/4

*10月31日
朝、アリエスカを出て、ガードウッドのガソリンスタンドへ
そこで朝食にパンを食べた

この辺りで唯一やっていたベーカリーでした
でも本日のスープは11時からなので、食べられず


ここでスピナッチのパンとアップルパイをゲット



このスピナッチ&パルメザンチーズのパンは焼きたてで温かく、
生地もふかふかで、次の日の朝も食べたくなるくらいの激ウマ
アメリカのパンらしくない味



アップルのほうは、キャラメルりんごって感じですが、とにかくパイがサクサク
私は鳥のエサのようにこぼしまくってしまった(涙)


絶景のチュガッチ・ナショナル・フォレストを行く
スワードハイウェイの魅力はこのフィヨルド風景だろう
私の好きな北欧、ノルウェーにも似ている





ちょうどどんよりとした空もそっくりだ
日本海にも想えて来たので、ふたりで演歌など歌っていたら・・・

なにやら吹雪いてきて、視界も悪くなり、ちょっと焦り出す
路肩に落っこちている車やパトロールするレンジャー?警察も多く見かけた



それでも飛ばすアラスカの人々
サミットはひどい吹雪になり、ゆるゆる走る
少し先が心配になった





ようやく雪が落ち着いて来て、周りが見えて来たら
今日の目的地、スワードの街に到着



ここはまだ紅葉が残っていて、街の中もまだまだ秋の気配
赤、黄、緑のコントラストが美しいのだった



港町スワードは、小さなバルディーズといった雰囲気
だけど冬なのでやっぱり人気も少なくて寂しげだった
夏場なら、ここから氷河クルーズが人気

ここの名物は「シーライフ・センター」
もともとは海洋学の研究機関だったらしい



お土産も充実していて楽しい



触れるよ



大きな鳴き声をあげる Sea Lion
少し寂しげな声・・・な気がするのは私だけ?





こんな大きなサーモン、釣ってみたかった!
でもうちは釣りが苦手・・・やっぱり山キャンプ派かもしれません







魚も驚くほどの夫の顔って、いったい??(怖)


水族館が大好きで仕方ない私
不思議な事に、いつも動物は私のそばにくる
動物園でも、森の中でも、近所でも・・・
誰かと一緒にいても、私のところに一直線で来てくれることが多い


昔から呼び寄せる何かを持って生まれたらしい

「安心していいよ、大丈夫だから」

そういう想いが彼らに伝わっているのかな
想っていることがわかる気がするのだ
コドモの頃からの不思議な能力です

港町スワードは、今夏の疲れを癒すように眠りについたばかり
これから雪になり、ひっそりと白い港町に変わるのだろう



アラスカ鉄道の駅も週一往復の運転となる




海風がとても寒かったので、すっかり身体が冷えてしまった私たちは
ひとつだけ開いていたスポーツバーに入り込み、
フィッシュ&チップスと、クラムチャウダーをオーダーした

お店の主人は店内のテレビでやっているアメリカンフットボールに夢中
繁盛していなくても気にしないぜ って感じで
オーダーも上の空っぽい
のどかなものだ

でも、お料理は美味しかった


ハリバット、あつあつです^^




本当は車でかなり近くにまで行けるはずの「イグジット氷河」を見る予定だったが
どうも今は閉鎖されているらしく、諦めることにした

あと20年で消えてしまうと言われている氷河・・・トレイルしたかったー

そうしてスワードを離れて、アリエスカへと戻った
帰りもやっぱり猛吹雪に見舞われる
スリップしまくった



本当にこの時期は悔しいことばかり
アラスカの冬は綺麗だが、夏の方がより楽しめるのは間違いないです・・・

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